デザイナーの仕事をしながらの転職活動

広告会社でデザイナーとして働きながら、社内環境の悪化に伴い転職を考えるようになりました。
そこでまずリクルートエージェントに登録して会社帰りに担当者と面談してどんな会社への転職を希望しているか、具体的に相談させて貰いました。
デザイン業界と言ってもその仕事は多種多様で、テレビや雑誌等のメディア広告からロゴ・キャラクター等の描き起こし、服飾や雑貨のデザインにまで幅広い分野に対する会社が存在します。
私が志望するのは主にスーパーやイベント等の販促物を中心とした会社になり、苦手なアミューズメント業界のデザインは請け負わない会社となるとそう多くはありませんでした。
その他、給与や通勤可能範囲、福利厚生等の希望と照らし合わせ、3社に絞って面接予約をお願いしました。

 

後日、有休を使ってそれぞれの会社へ面接を受けに行きました。
デザイナーの場合は現職で作った主なデザイン物をポートフォリオという形でファイルにまとめて先方に見て貰います。
そこで1社は方向性がバッチリ合い、二次の社長面接まで進める事になりました。

 

転職活動のたびに有休を取るのは忍びないですが自分の未来のためなので仕方ありません。
会社には体調不良等の言い訳をしながらその分の仕事は持ち帰ったり別日に残業をしてこなしながら、何とか都合をつけました。
しかし仕事をしながら「このデザインは気に入っているのでポートフォリオに入れよう!」
などと、まるで自分の作品集を作っている気分になれたのはなかなか楽しかったです。

 

そして二次面接まで進んだ会社から採用通知をいただき、晴れて転職が出来る身となりました。

 

今思えばすんなり進んだ転職活動でしたが、給与の面でもう少し粘ったり面接の際に交渉してみれば良かったと感じています。
あまりにも受け身な姿勢に徹しすぎたので、もしまた転職活動をする機会があれば、自分自身を一つの商品としてもう少しその価値を釣り上げられるような話し合いをしていきたいと思っています。

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